本気で速くなりたい人だけ見てください

本気で速くなりたい
人以外見ないで
ください！

ライバルたちを置き去りにし
チームメイトたちから尊敬される
選手になる方法を大公開

 

こんにちはKANTAです！

今回は、
このブログを見に来てくれたあなたに

多くの陸上練習本でひた隠しにされ、
上位の選手しか知らない10日で
結果が出始める秘密の練習方法たち
についてまとめた特別な
プレゼントを用意しています！

無料プレゼントを受け取った
先輩の声
 
Hさん100ｍ0.3秒以上更新

Yさん200mベスト更新

 
このような結果が続々と
寄せられています！

毎日の練習に取り入れるだけで、
走るときの感覚が大きく変わっていき、
記録が伸び悩んでいるあなたも
全国大会レベルの選手になっていける
練習マニュアルです。

僕はこの方法を初めて２ヵ月で、
200mは、28秒台から24秒台に
400mは、59秒台から54秒台に
大きく記録更新することができました。

文字と写真でまとめたデータが
無料でダウンロードできます。

下のリンクからぼくのLINEを
登録してもらえればすぐに
ダウンロードできます。

LINEに登録したら、
メッセージを送ってもらえれば
確認次第すぐに送らせていただきます。
 
 
 

僕は高校3年生の時に陸上で
インターハイの舞台に立ちました。

しかし、小さいころから足が速い
いわゆる才能のあるタイプではなかった
僕が、仲のいい友達が入っているという
理由だけで陸上部に入っても、
当然結果を残せるわけもなく、

体も貧弱で筋力もなかったので
陸上部に入ったらやりたかった
リレーも補欠のメンバーにすら
入ることができませんでした…

「リレーメンバーに入りたい。」 とか、
 「先輩を抜かしたい。」と毎日のように
言っていましたが、全然実力が無かったので
チームメイトからは、鼻で笑われていました。

記録会では、自分より速いチームメイトに
出場枠をとられトラックで
走ることさえできませんでした。

「絶対こいつより頑張ってるのに…」
と思っていましたが、実力がすべて
だったので、ただ悔しい思いを
噛み締めることしかできませんでした。

 

 

練習は休まず参加していましたが、時たま
サボるチームメイトよりも記録は
出せていなかったので
「なんでこんなやつより遅いんだろ。」と、
いつも打ちひしがれていました。

たまに出ることができた大会でも、
場数を踏んでいないことでの未熟さや
「ここで記録を出さなけれなならない」
という緊張から体は、ガチガチになり
後悔の残る結果ばかりを残していました。

頑張っているのに結果をのこでない
自分が本当に許せなかったです、
誰にも認めてもらえない自分が大嫌いでした。
 
チームメイトの中には、「頑張ってれば、
必ず結果は出るよ」と励ましてくれる
やつもいました。

しかし、当時の僕には「努力は報われる」
なんて言葉は、世界一うさん臭い言葉に
聞こえました。

 

どうにか大会で結果を残して、チームメイトや
コーチに認められ
速い選手みたいに褒められたい
ずっとそう思っていまっしたが、

ずっと記録を伸ばせないでいると
「才能さえあれば…」
と悶々と考える時間が、一日の
ほとんどになっていました。

しかし、そんなことをいくら考えようとも
ある日突然起きたら速く走る才能が、
宿っているなんてことはありませんでした。

だんだんと放課後の練習に行くのが
嫌になっていき、誰よりも早く準備し
練習に向かっていたはずが

できるだけ教室に残り、友達と
おしゃべりすることが
習慣になっていました。

クラスメイトからは、「そんなに
悩むなら、陸上やめてバイトしたら？」
と言われ「バイトもありかもな～。」
とか思ってました。

 
 

しかしある時
そんな自分を一転させる出会いがありました

それはある練習会で、オリンピック出場選手が
講師として来てくれているものでした、
その練習会で教えてもらった練習を
実践してみると、走りの感覚が
今までとまるで変っていました。

 これまでとのあまりの違いに、
「めちゃくちゃ体が前に進むんですけど！」
と、1人で興奮していました。
 

その日は、練習での50mのタイムが
0.1秒上がりました。

 そこから、この練習は伸びるかも
しれないと希望を持ち
ひたすら練習に励んでいると

今までもう少しで抜けるのにと思っていた
チームメイトに勝つことができ、
コーチからは「今の走りは良かったよ」と
声をかけてもらうことができました。

口では「はい、ありがとうございます。」
とだけ言いましたが、内心めちゃくちゃ
うれしかったことを今でも覚えています。
 

 

その後も練習を続けていると、今まででは
考えられないくらい練習での
感覚もよくなっていき、
1ヶ月後の大会では出場枠を
勝ち取ることができました。

 
チームメイトからは、「なんか、
急に覚醒してない？」などと言われ
注目され「やっと、努力が実り始めた」
と実感しました。
 

さらに大会の出場数も増え、場数を踏むことで
大会の雰囲気にのまれることなく
自分の走りを大会でもできるよう
になっていきました！

その時僕は、もともとの才能なんかなくても
正しい走り方さえ身に着ければ
速く走ることができることに気が付きました。

そして3年生の最後の夏インターハイに
出場することができました！

才能がなく誰にも認められていなかった僕が
皆から注目される選手になれた時は、
「ここまで、やってこれて本当に良かった。」
と心から思えました。

あなたは、僕が実は才能があってくすぶって
いただけじゃないのと思うかもしれません。
しかし、この方法で成功したのは
僕だけではありません。

僕を変えた練習会で出会った、ほかの
学校の選手も大会の決勝の常連となり、
よく一緒に決勝の舞台で走りましたし、
一緒に練習会に行ったチームメイトも、
記録を伸ばしていきました。

僕に才能があったわけではないのです、
あなたも必ず成功できます。

そしてそのノウハウを、誰でも実践できるよう
スマホで読める電子書籍ににまとめました。
簡単ですぐでき、
記録が面白いように上がっていく
魔法のようなメゾットが詰まっています！

具体的には、すべての動きを速く走るための
推進力に変えるための、
走り方を紹介しています。

このプレゼントを手に入れれば

・無駄のない走りが自動的に
　できるようになります

・自分の種目を最後までバテずに
　走り切ることができます
 

・ライバルたちに差をつけること
　ができるようになります

・すべての動きを推進力に変える
　方法が分かります

・記録を伸ばし続ける走り
　を手に入れることができます

 ・大会で自分の実力100％を
　出せるようになります

今回のプレゼント「PROGRESS」の
内容は、

>第1章
フォーム強制、矯正

フォーム自体を意識して練習しなくても、
やってるうちにきれいなフォーム
自動的になっていく、
そんな練習方法を紹介します。

第2章
疲れ知らずの体に

200m・400mを走り切っても最後まで
バテない、そんな疲れ知らずの体に
なれる練習方法を紹介します。
 
第3章
1日の過ごし方（大会当日編）

大会当日は何時に起きて、
何をして、どんなアップを
行えばいいのか紹介していきます。

第4章
1日の過ごし方（休日編）
陸上選手が練習のない休日に、
やってほしいこと、
やってほしくないことについて
紹介していきます。

僕は、高校時代つらい思いを続けてきました。
どうやったら記録が伸びて今より
足が速くなるのか、誰か教えてくれないかと
毎日思っていました。

そんな昔の僕と同じ悩みを抱えている、
あなたの助けになりたいと思って
このノウハウを公開することにしました！
 

  

このプレゼントを手に入れる方法は、
上の登録フォームから僕のLINEを
登録して、メッセージを送ってください。
確認でき次第お送りします。
 

僕のLINEを登録しても、僕以外の
アカウントからメッセージが届く
ことはないので安心してください。

第三者には決して公開することはありません。

本気で足が速くなりたい方
限定にしたいので、人数は
１0名に限定させてもらいます。
 

今記録が伸び悩んでいるあなた、
もっと大きな大会で走りたいと
思っているあなた、

正しい練習を重ねれば、あなたの
理想の走りを手に入れることはできます！

このプレゼント「PROGRESS」を
手に入れて一緒に変わっていきましょう！